2017年2月3日金曜日

<中国報道>保護者の不注意!江西省の6歳女児が道路でおしっこしてたら轢かれる。

(2017年02月03日 騰訊視頻のニュースより)
 親が子どもに注意を払っていないとき、いつも悲劇が起こる!
先月31日午後2時33分、江西省贛州の6歳の女児が勝手に道路の真ん中でうずくまり小便をしはじめた。
そこを中型バスが気づかずに通過したため、道行く人が発見し、すぐに女児を病院に送った。
しかし、残念ながらケガは重いという。 

 警察が言うところでは、そのとき、バスの運転手は路上に2名の客がいてバスに乗ろうとと合図を出していたため、バスを止めようとしていて、うずくまり小便をしていた女児に気づかなかったという。
現在、バスの運転手は交通法違反によって拘留中である。 

 女児がひかれるまでの過程は全て付近の監視カメラが撮影しており、その映像がネットで熱い議論を呼んでいる。
「怖すぎる。女の子が元気になりますように!」
また、女児の保護者が目を離していたから悲劇が起こったのだと批判する人も少なくない。
「保護者はどこにいるんだ?子どもに何で道ばたで小便をさせるんだ?」
「保護者に責任がある。子どもはちゃんと見ておかないと、すぐどっかに行っちゃうんだから」。



以下、管理人
何でわざわざ広い場所に移動して小便をしようとするのか、よくわかりません。
子どもだから、と言ってしまえばそれまでですが。
6歳の子どもだから、ある程度聞き分けはできると思います。
きついかもしれませんが、親の責任でしょうね。

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