(2017年02月08日 騰訊視頻のニュースより)
湖北省襄陽市では今週、全市经济工作会议暨作风建设年动员大会が開かれ、主に幹部としてのモラル欠如である「懶、庸、推、慢、浮」の5大病の改善が取り上げられたが、大会が始まってすぐに数名の幹部が公然と席上で居眠りし、その後、記者によってその「証拠」が明らかにされた。
ある論評では、市の委員会が「懶」を直すことを第一に掲げていたが、幹部が開会中に居眠りしていたことが却って現状を反映することとなり、共産党幹部のいい加減な態度について当局は責任を問うべきだとしている。
この事件は世間の批判を呼び、あるネットユーザーはこう評している。
「中国梦(現政権が掲げる目標、「チャイナドリーム」)がここに誕生。」
またある者は当局が厳重に処罰すべきだとし、「会議中に居眠りなら処分すべき、みんな辞めさせろ」と言っている。
しかし、同情する意見もある。
「壇上が喧々諤々としてたら、その下でこんなに多くの人が居眠りするだろうか?兵が揃わないのは将に問題がありとも言う。」
以下、管理人
どこも同じか(´・ω・`)
でも最近は日本は少なくなったんじゃないでしょうか。
一昔に比べ、賑わっている印象がありますが。
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